日別アーカイブ: 2017年9月26日

越乃景虎 ひやおろし

冬に醸造された酒は春に火入れされ、静かに夏を越し、秋風の吹く頃になると熟成が進み香味が円熟して来ます。気温が下がり酒の温度と外気の温度が等しいくらいになると、昔の酒蔵は生詰の酒を出荷していました。生詰の柔らかさと爽やかな気候が相まって、酒の味が一段と素晴らしく感じられ、酒通はそれを「ひやおろし」と呼んで待ち焦がれたと言います。昔の粋人が酒の味わいの変化と共に感じていた上質な季節感を、愛飲者の方にご提供出来ればと思い商品化致しました。
(裏ラベルより引用)